認知行動療法で性格が変わる

ストレスコントロールを学ぶために心理カウンセリングを受けてみたのだが、そこで認知療法というのを教わった。次回以降、実際に受けてみようと思うので、下調べをしてみた。

認知によって感情が決まり、感情にもとづいて行動することから、行動を変えるためには認知を変える必要があるという考え方に納得感があった。

認知というのは、物事の捉え方や視点と言い換えられる。したがって、様々な視点を持つ練習を積んでいけば、行動を変えられるということ。

視点の引き出しを増やすには、他人の考えをよく聞くことが有効だと思う。人によって物事の捉え方は違う。「あなたならどう受け止めるか、どう見るか」という質問で、人から視点を盗む。常に、「どんな視点から見るのだろうか」という姿勢で人の話に耳を傾けて、「そういう視点もあるのか」と一度受け止めるようにしてみる。こういった姿勢でいると、人の話を聞くのが楽しくなってくる。おまけに、相手も話すのが気持ちいいようなので、人間関係も良くなって一石二鳥だなーと思った。

具体例として、私は生産性の低い時間は1日でも許せなかったのだが、休息することでメンタルや思考力が回復し、結果的に調子悪い時に頑張るよりメリハリつけたほうが効率がいいという捉え方を学んだ。調子悪い時に、頑張れていないことを責めることで脳を疲労させてしまい、脳が守りに入ってネガティブな考えを植え付けようとするメカニズムがあるらしい。脳が健康を守るために、わざとドーパミンがでにくいようにするわけだ。どうも急がば回れになってしまっていたようだ。

また、鋼のメンタルより、ゴムのように柔軟なメンタルがいいようだ。気分の波をなくすのではなく、復活が早いのが理想らしい。鋼のメンタルはただの無神経な人なので、スルー力が高いのが理想だと。

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