図解「やっかいな相手」がいなくなる上手なモノの言い方

読書の論点

対人関係のストレスを減らすにはどうしたらいいか?

状況を変えるために自分にできることは何か?

“他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる”

これが大原則で話が展開される。相手を変えることはできないので、相手(結果)を変えるために自分(原因)にできることはないかと自問する。

どんなことでも自分と相手にそれぞれ原因(コントロールできる要素)はある。ビジネスと同じように管理可能な原因を変えることで、結果を変えるという姿勢でいることが大事。

自分を主語とした質問を自分に投げかけることによって、有意義な行動につながるのだ。

相手の聞く姿勢を引き出すための武器「傾聴と承認」

相手は自分の鏡。自分が話を聞いていないように見えると、相手も話を聞かない。まずは相手の話を聞いて聞く姿勢を作ることが先決。これは、
なぜか好かれる人の「わからせる技術」でも書かれていたこと。

私の友人でも以下のような人がいる。たとえ自慢が鬱陶しくて退屈でも、他に良いところはたくさんあるので上手く付き合いたい。

そこで、自慢をやめてもらうために「自分に何ができるか?」を自問してみた。相手を変えるというより、自分の何を変えられるかを問うてみた。

  • 人の意見をすぐに否定する「でもさ~」
  • 勝ち負けで物事を見る
  • 議論に負けそうになると話を逸らす
  • 自慢が多い(=自己評価が低い)

原因仮説として、私が彼を認めているということを実は十分に伝えられていないのではと思った、施策としては、耳を傾けながら、「何を認め漏れ、褒め漏れしているのか?」と常に褒める対象を模索してみようと思う。徹底的に褒めて認めきれば、自慢は止むのか実験してみる。

自慢してくる→褒める→調子にのる(お前はまだまだだな)のような流れがあると、「気遣いでたててるだけなのに気づけよ。」と思ってしまうが、おそらく褒め方が足りていないのだろう。自分の想像以上に彼は自信がなくて、不安でたまらないのかもしれない。

短期的には損している気分になりそうだが、ギブすれば絶対に何かしらどこかから返ってくるので信念をもってやりとおしたい。

質問で会話を支配できる

質問をすることで主導権を握れるのが会話である。したがって、人間関係を犠牲にしてでも勝ちたいときは、とにかく質問をする。そして、質問に答えず、質問で返す。勝ちを譲ったほうが得な事が多いのであまり自分では使わない。質問返しはディフェンスで使おうとは思うが。

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