ブランディングの定義を整理してみた

【ブランディングとは】

  • 見え方の管理
  • 空気づくり
  • 選ばれる必然性づくり

ブランディングという言葉は定義が多様だが、自分なりに整理してみた。一例として参考にしてもらえると幸いだ。

見え方の管理とは

デザインされた知覚や顧客体験を届けるために、全ての顧客接点で統一すること。日常の中でも、よく「私は真面目そうに見せるブランディングをしている」みたいに言う人がいる。

あの使い方は適当なようで正しいと思う。要は「真面目」という知覚・印象を実現するために、全ての投稿(顧客接点)を管理しているのだ。

空気づくりとは

顧客の周囲の人々も含めて、共通の認識・イメージを作り出すこと。

この定義は、上記の定義も含む。例えば、高級品。フェラーリが成功者の乗り物という認識を世間に植え付けるからこそ、成功者の優越感という顧客価値を実現できる。

こう見ると対象者が顧客だけか、世間全般かの違いだけかもしれない。

ブランディングの目的は、購入候補ブランドリストに入り、消費者の頭のなかに選ばれる必然性をつくること。

【ブランドとは】 顧客の頭の中である商品を選ぶ理由となる記憶

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