一流の人は、本のどこに線を引いているのか

本の読み方が変わる

戦略的読書術に内容が近かったが、より具体的で、行動に掻き立てられた。べからず集が良かったのかもしれない。

読書の成果とは

今自分に必要な1、2行のアイデアを得るために本を読む。読むというより、探すという表現が適切。そして、その場でモノの見方や行動を移す(変える)。それが読書の成果となる。通読することには何の意味もない。

共感したことに線を引くな

自分が大事だと思う箇所は、自分が思っていることや薄々思っていたことがきれいに言語化されている箇所だと気づいた。インサイトを突かれてしまった。本書では、自分と異なる意見こそ注目せよと書いてある。確かに、納得していることはただ頷いて終わるが、違和感のあることは考えさせられる。結果的に意見が変わるかもしれないし、変わらなくても違った見方をできるようになるかもしれない。違和感こそ大切にしよう。

結果ではなく原因に注目せよ

確率思考の戦略論と同じことを言っている。現象ではなく、本質を見よと。結果は事象でしかないので、その裏に何があるのかを掘り下げることが大事。なぜを繰り返すというのも近いのかもしれない。

一流の変態の本を読め

変態的なこだわりを持っている人の本は成果が上がりやすい。一流の人とは、ずっと同じことを突き詰め続けられる人らしい。サッカー選手になる人も、そうでない人と比較した時に、とにかくずっとボールで遊んでるのが明白らしい。

例えば、USJの森岡さんの本とのこと。自分も、一流の変態と聞いて真っ先に思いついた人なので、笑ってしまった。あれだけ、苦しみつつも楽しみながら突き詰めてやれるって変態だと思う。最近、強みにフォーカスして伸ばしていこうと決めたのだが、自分が変態だと思われるくらいこだわるモノを見つけたら、それに全リソースを投入しようと思う。

何をするか・変えるかを振り返る

読書の後に成果を振り返ることにした。新たに何をするのか、何を変えるのかを書くことにした。

最後に、本質をついてると思ったフレーズを載せておく。

“モチベーションは行動の結果であって、行動の原因ではない。行動を変えなければいけないというシグナルであって、行動を変えられない原因ではない。”

コメントを残す