Streaksで習慣化する3つのコツ

些細なことだけでも、習慣にしたいと思いながらもついついサボってしまうコトはないだろううか。そんなときはStreaksというアプリが非常に役に立つ。上手く使いこなすためのTIPSをまとめてみる。

  • 6個までの制約に従い、習慣づけたい行動に優先順位付けして絞る
  • 物足りないと思う程度の負荷にする
  • 続かなくても気にせず、記録を取ることに徹する

習慣に制限があるから実行できる

Streaksは6個までしか習慣を登録できない。

だが、それでいい。

習慣を身につけるということは、変化することであって、変化することはヒトにとって負荷のかかる行為だ。それを短期間で大量に行うことは難しく、挫折する可能性がきっと高い。

人間の脳というのは、負荷が大きすぎるとやる気がでなくなるようになっている。ヒトは生存と繁殖を最優先とするからだ。どんなに重要な習慣であっても、本能的には生存のほうが大事なのだ。

したがって、自分の体力・気力を超えた負荷がかかるような習慣はきっと身につきづらい。自然なメカニズムに沿わない行動は効率が悪いため、絞ることをおすすめしたい。

Streaksは優先順位づけ・取捨選択を必然的に行えるようにしてくれるのだ。そういった配慮をしっかり受け取って、選択と集中をするとよさそうだ。

物足りないくらいがちょうどいい

ジムでの筋力トレーニングやジョギング、早寝早起きなど、大体新しい習慣を始める時は最高にモチベーションが高い。

半年後先の未来をリアルに想像して、ドーパミンが大量にでていそうだ。こういったときは脳の働きによって、疲れを感じづらくなる。ついつい、張り切ってきついノルマを課してしまいがちだ。

3日後にはノルマがきつすぎると感じるようになる。未来を想像しづらくなってドーパミンもでないから、疲れを感じやすい。

こんなことを繰り返している人は多そうだ。私もかつてそうだった。

これを避けるためには、最初のやる気満々のイレギュラーな状態を前提とせず、疲れてる自分でもできるノルマを最初に設定すると良さそうだ。

最初は物足りないかもしれないが、3日も続けたらちょうどいいと感じるようになる。

Streaksは継続だけを記録するアプリなので、継続に対して達成感を覚えるように仕向けてくれる。

継続こそ力なり。

張り切って始めて、3日坊主になっているかっこ悪い大人にはならないようにしたいものだ。

続かなくても気にしない

Streaksは、やるべきことを思い出させてくれる「リマインダー」としての役割も果たしてくれるのだが、最初はそう捉えなくてもいいと思う。

リマインダーとして捉えるとストレスを感じてしまう。すると、挫折する危険性が高まる。むしろ、ただの記録ツール、日記みたいなモノだと捉えてみてはどうだろうか。

習慣が続かなくてもやれなかったという事実が残るだけ。次の日はやろうと思わせてくれたら、それで記録をつけた目的は果たせているのだ。

習慣というのは、慣れてくればくるほど負荷を感じなくなってくる。そして、負荷を減らす方法も続ければ見出せるようになってくるのだ。例えば、続けやすい環境や道具を用意できるようになり、負荷が減ることはよくある。

したがって、とにかく初期の負荷を徹底的に下げることが肝だと思う。負荷が低いと成果も小さくなるのだが、継続すれば、負荷を小さく成果が大きくなる。つまり、費用対効果がどんどん良くなっていくので、成果がでないことを心配するのは杞憂だ。

受験勉強、TOEIC、ブログ更新、ジム通い、睡眠時間の管理、ジョギングなど習慣化に苦労してきて、最大の気づきがこれだ。

第一歩として、ダウンロードしてみて、一つだけ登録してみよう。まだ、決められてなくても、とりあえず毎日12時までに寝るとかでいいのではないか。

こういうのはまずやってみてから考えることが大事だと思う。

習慣づけを手助けしてくれるタスクアプリStreaks