嫉妬とは

なぜ嫉妬するのか?

嫉妬とは、自分と同等以下だと思っている人よりも自分が劣っていると思ったり、思われたりした時に生じる不快な感情。その裏側には格付けする傲慢さや自信のなさがある。

自分が持っていないモノを持っている
自分が我慢していることをして得をしている

などなど、そういったことに気づいた時に自分が劣っている気持ちになり、「正論」により相手を貶めて自分を「正当化」する行動をとる。

嫉妬を認めない限り成長はない

相手を下げようとする限り、自分の努力不足を正当化してしまう行為になるので、いつまでたっても変われない。成長しない。

とはいえ、「自分は素質がないから変われない」と思い込んでいる人もいる。その場合は、自分の価値を守るために他人を下げることしか考えられなくなってしまう。

「悔しい」という言葉を用いて、努力のエネルギーに換えるのが成熟した姿勢だ。

女性の嫉妬が大変な理由

男は成功に、女は幸せに嫉妬する。

Instagramは女の幸せアピールの空間になっている。
Facebookは男の社会的成功をアピールする空間になっている。

幸せというのは、努力云々もあるが、そもそも幸せのパターンが多すぎ、かつ隣の芝生は青く見えるため、前向きに解消していくことが難しい。

特に、「人に幸せだと認められることが幸せ」だと思っている人は苦しむ。終わることのないマウンティング合戦に巻き込まれてしまうからだ。

いわゆる、「自尊心を優越感で担保」している状態だ。

夢中になれることを見つける

自尊心を優越感で担保せず、好きなことをやること。自分は自分、他人は他人と割り切ることで心の安定が手に入る。他人から見下されても、気にならなくするには、夢中になれることを見つけるのが理想だ。

それが無理でも、暇でなければ悩むこともない。目の前のことに集中して、暇がなくなる程度までやりきることが重要なのではないか。

※参考文献