生産性の低い本の読み方ベスト3

生産性の低い本の読み方ベスト3

1.大事なところを暗記しようと読む。
→受験勉強か!
2.最初から最後まで全部読む。
→真面目か!
3.大事だと思ったところに付箋を貼ったり、折り目をつける。
→図工か!

情報の暗記が非効率なことは以下の記事に書きました。
暗記は10代が成せる芸当です。20代以上は非生産的なのでやめましょう。
ビジネスの成果につながる情報収集の3ステップ

本を最初から最後まで読むのは、暇人のやることです。
ただ暇つぶしで読書するのが好きな人はそれでいいと思います。
お酒飲むことや、SEXするのに生産性を求めないことと同じですよね。

「ビジネスの成果をだすために読書をしたい」という場合は、
以下の本を読みましょう。刺さりすぎて勃起しそうになりました。

本をアウトプットをだすための手段としてとらえている点が秀逸です。
本を読んでその場でアウトプットにつなげると。

おおまかに3つ書かれています。

1.読む前の準備
2.本の選び方
3.読み方

・読書する前に情報の利用目的を決め必要な箇所だけを読む。利用目的はできるだけ具体的に。
→本は1割の内容だけ読むことが目安。
・大枠から体系的に書かれている本を選んで読む(本の選び方の章は超絶参考になります)
・アウトプットイメージを持って読む。読みながらアウトプットを出す。でたら読むのやめる。
・アウトプットにつながらない本は即読むことをやめる。

・情報を事実、解釈、アクションに分けて受け止める(雲雨傘)。
・事実と解釈がでてきたら批判してみる。
・アクションがでてきたら代替案を考える。
→知識を活用しようとアクションに目がいきがちですが事実と解釈のほうが大切。

本の選び方が一番参考になりました。著者の言う原理原則本はあまり読んでいませんでした。
アマゾンで売れている本は成功本やハウツー本が多いですが、あれは暇人向けです。

アメリカの学者が書いた本は良書が多いですね。

最後、付箋つけたりするのは、その場でアウトプットにつなげていない証拠ですね。
とはいえ、必要な時に情報を引き出せるようにする仕組みづくりとしては○です。

僕はEvernoteなどに検索できる形で残すようにしています。
本を捨てられないと邪魔だからです。

1.情報はその場でアウトプットにつなげる
2.今すぐ必要ないときは利用価値と引き出し方だけ暗記する(特にフレームワーク!)

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