心が折れる若者の本音

気持ちが燃えにくい若者

今の若者は、好き・嫌いの気持ちが弱い。

自分自身、とても実感があります。

強い気持ちを持ちたいと思っている。なぜなら、自分の気持ち・意思を意識できると、生きている実感を持てるから。それが行動を起こす活力になる。

ところが、持てない。

弱い気持ちでも、希少で価値があるから、なんとか気持ちを維持しようとする。例えば、維持につながる情報だけを意識的に見る。

世の中の情報は、自分の気持ちを補助するために存在すると考えているかのように振る舞う。そして、反対の意見を持つ他人を批判する。炎上させる。

心が折れるとは

心が折れるとは、挫折した時に何かをやりたい気持ちがなくなることです。

というより、やりたい気持ちがない現実を突きつけられて、否定できなくなってしまうこと。元々やりたくないのに気持ちを鼓舞して始めたからだ。辛いからやめるのではない。

やりたい気持ちがない問題を解決するために、一生懸命に気持ちを焚き付けて行動を起こしているから、すぐに心が折れてしまう。

本音は心を燃やしたい

親世代やメディアが提示するビジョンでは、気持ちが燃えないから、大学生はボランティアなどの課外活動に取り組むのではないでしょうか。

自分の気持ちが燃える体験を必死に求めているように見えます。

好きや嫌いという気持ちを思い出させ、燃え上がらせてくれる何かを欲しているのではないか。もしくは、気持ちを燃やし続ける手助けが必要なのではないでしょうか。

東進ハイスクールは、受験生の本気を引き出す授業をしています。受験勉強は、時間を継続的に投下し続けることが大事だから、学生の気持ちを焚き付け続けられる教師は価値が高いのです。

以上です。

※参考文献