グーグル翻訳の精度が高すぎて英語の勉強がバカらしい

日本語の英訳が難しい理由

TOEIC980の私でも、翻訳・英訳はむずかしかったです。日本語ってビジネスに向かない言葉だなーとつくづく思います。英語ネイティブに生まれたかった…。

具体的に言うと、日本語は、

  • 抽象的(曖昧)に書いても違和感がない→英語は抽象的に書けない
  • 論理構成がはっきりしてなくても、気づきづらい→何が言いたいのかわからなくて訳せない
  • 漢字を使えば文章を短くできる(省スペース)→単語の取捨選択が必要

原文がわかりやすさに欠けた文章だったのと、スペースが足りなくて、だいぶ苦労しました。

グーグル翻訳の精度が高い

結局、質と納期の観点から、グーグル翻訳に入れてから、英文をリライトすることにしました。なんだか手を抜いているように聞こえますが、なんとこれが最善の方法でした。

最近ニューラルネットワーク(人工知能関係の何からしい)を導入したとかなんとかで、精度が上がったようなのです。

実際、ビジネスでなければ、リライト必要ないレベルだと思います。

しかも、同じ文章を何度か入れ直すと、言い換えをしてくれます

頭いい!

これ狙ってるやってるのかな?

Due toとかIncreaseとかが何度もでてきてしまうので、入れ直してみたらOwing toとかgrowとかに言い換えてくれました。

日本語次第では、see increaseとかwitness increaseみたいな英語らしいオシャンティーな表現もだしてくれます。ガチャポンみたい。

英語を書く・話す能力は予想より早くいらなくなる

 

このように、Google翻訳のおかげで、日本語で考えたことを、英語に翻訳する作業が必要なくなりました

今までは、考えたことを英語で表現する能力に価値があったわけですが、今後は無料のGoogle翻訳が代替していくため、価値がなくなるでしょう

リライトできるくらいの英語力はあるに越したことないですが、習得に時間を割く優先度は低くなっていきます。

むしろ、わかりやすい言葉で、論理構成のしっかりした日本語を書けることのほうが重要です。

Google翻訳は、わかりやすい日本語を英訳するのは得意です。逆に、わかりにくい文章だと精度が下がります。

期待どおりの訳文を返してくれないときは、翻訳の精度よりもむしろ自分の日本語力を疑ったほうがいいでしょう。

日本語は曖昧な表現だったり、論理構成がわかりにくくなっていても気づきづらいため、常に意識して文章を書かないと、なかなか上達しませんね。

経営コンサルタントとして、常に論理的思考を試されている私でも、油断するとすぐに論理構成がぐちゃぐちゃな文章になってしまいます。

以上です。