生産性を考えると英語を話すより読むべき

スピーキング至上主義

日本人は英語に関して、スピーキング至上主義ではないだろうか。

優劣で言うと、スピーキング>リスニング>ライティング>リーディング。

スピーキングできないと英語できるとは言えないという空気ありますよね。

正解を求めるあまり、話すことに苦手意識が生まれ、それがコンプレックスになってしまう。

だからこそ、英語を学ぶ意欲が湧いたときは、やたらとスピーキングを重視したがる。
例に漏れず僕も英語を話したい欲求が強い。

シンガポールやフィリピンに語学留学まで行きました。
だから、日常会話はできます。

ただ振り返ってみると、英語を話せるようになるのに必要なお金や時間、努力の量は相当です。投下資源と成果とのバランス(生産性)を考慮すると、身につけるかどうかは立ち止まって考える必要があると思います。

リーディング能力に誇りを持とう

日本の英語教育は読む能力の強化に偏っています。

言い換えると、リーディングに時間を集中投下しています

今までの投資を回収するためにも、強みであるリーディング能力に特化してメリットを得るのは良い考えだと思います。

例えば、英文を読めるとインプットの幅が広がります

英語を読むためではなく、興味のあることを知るために英語の情報にあたるとなお良いです。

しかも、英文を読む能力は得るために必要な投下時間がスピーキングとくらべて遥かに少ないです。

さらに、読むだけでいいので、維持コストも低いです。

維持するコストは意外と無視されがちです。
外国語は能力の維持にコストがかかりすぎだと思います。

だから、僕はあまり好きでないです。

読む能力だけに注力しようと決めると大分ラクなのでおすすめです。

英語はインプットのツールとして位置づけ、自分が最も価値を発揮できる分野の生産性を高める手段として活用する。生産性の高いコトに時間を使いたいですね。