ユーザーが本当にしたいことってなんだろう?

人はなぜモノを使うのか?

モノは、用事をすませるための手段です。

つまり、用事があるからモノがほしくなります。

ドリルがほしいのではなくて、穴をあけたい。

タイヤがほしいのではなくて、移動がしたい。

ユーザーは、モノに興味があるわけではありません。

自分自身、つまり自分の生活が大切なのです。

サービス企画の視点

したがって、サービスを改善していく際は、

ユーザーがサービスをつかうことで、本当は何がしたいのだろうか、と考えることが大切です。

さらにいえば、自分たちのドメインの外で、何が手伝えることがないだろうか、

自分たちが解決できるユーザーの困りごとがないだろうか、と自問するのです。

そういうふうに、考えてサービスを企画していくと、楽しいです。

なぜ、英語の辞書を見ているのか。

なぜ、英単語の意味を知りたいのか。

なぜ、英語を使いたいのか。

そこまで、掘り下げてターゲットを決めて、顧客に届ける体験を決めるのです。

そうすると、ユーザーの本音が見えてきます。インサイトです。

以上です。