群衆の知恵から学ぶ

「確率思考の戦略論」に、群衆の知恵(Wisdom of Crowds)という言葉が紹介されていた。日本でも「みんなの意見は案外正しい」という本がでている。ちなみに、ググれば理解できるので読む価値はないと思う。

群衆の知恵とは

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自分のアタマで考えよう

読書の論点

自分のアタマで考えるとは何か?

所要時間

計画:1h
実績:1.5h

長い間、積読になってしまっていたちきりんさんの本。自分は定期的にこういう本を読まないとすぐに非論理的な思考しかできない人間になってしまうので、今日からTwitterでちきりんさんを追いかけて、日々自戒できるようにしようと思う。

まだまだ論理的思考の訓練が足りていないので、まずは本書に書かれていることに絞って、仕事以外のことに関しても常に思考訓練をしようと思った。

思考=紙に構造化して整理と捉えて、1日1回何かを思考する。Streaksに登録して毎日振り返る。

要約

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ロジカル・ファシリテーション

読書の論点


  • 効率的な会議の進め方とは?
  • どのような図解の仕方が有効か?

所要時間


・計画:1h
・実績:1h

文庫本なので文字数が少なく、図解が豊富なのでスイスイ読めてわかりやすい。良書。

ファシリテーション・スキルとは


  • 会議設定
  • 要約
  • 論拠検証
  • 構造化
  • 合意形成

議論が噛み合わないという問題の解決方法を提案している本。安倍政権の「働き方改革実現会議」をきっかけに長時間労働の見直しが謳わられる中、会議を効率化して生産性を上げることは、今後より一層重要になっていくと考えられる。

会議参加者の論理的思考の欠如を補うことがファシリテーターの役割。会議参加者という人的リソースを会議内で上手に活用することが役割とも言いかえられる。上記5つの各プロセスにおいて必要なスキルがあるようだ。 “ロジカル・ファシリテーション” の続きを読む

戦略的読書とは

戦略的とは

戦略的】 トレードオフの関係にあるコト・モノのいずれかを選び、その他を捨てること。ある計画が戦略的かどうかは、選ぶ・捨てるでコト・モノを分けられるかどうかで判断する。

何かを戦略的に行いたいときにすべきことは、まず投下リソース(時間・お金等)に制約を設けることだ。

例えば、会社は元々ヒト・モノ・カネが有限で制約があるため必ず戦略性が必要だ。婚活なら、一人に会う回数に制限を設ける。

読書なら、1冊にかける時間を制限する。そういった制約をかけると、目的達成のために戦略的に設計する必要性がでてくる。

余談だが、ポジショニングマップを作成する際に、同じ軸に対義語を書くと勘違いしていたが、長期的にトレードオフの関係にあるコトを書くことが正しいようだ。そうでないと戦略性がない。 “戦略的読書とは” の続きを読む

MECEの必要性と難しさ

コンサルタントの仕事術

経営コンサルタントの仕事の仕方について、背景を考えてみることにしている。
例えばMECE。MECEに整理するのはやり方の一つであり、その必要性を検討する必要があると思ったからだ。 “MECEの必要性と難しさ” の続きを読む