弱者の戦略を考える

弱者とは

弱者とは、競争から逃げることが多い人もしくはよく負ける人のことです。本記事では負けていることによって生まれる強みを考えてみることにします。

自分が選んだ戦いの土俵では、私も弱者です。さらに上を目指す人が限界を感じた時に、一つ選択肢として持っておくと良い考え方だと思います。 “弱者の戦略を考える” の続きを読む

諦める力とは

諦める力とは

諦めるというのは、逃げることだと思いがちだ。

ただ、方向転換という見方もできる。スタートアップ企業界隈でも、事業の方向転換のことをピボットと呼ぶ。

誰しも今の人生の横に並行して走っている別の人生がある。それは機会損失という見方もできる。決してパラレルワールドの話をしているわけではない。

したがって、諦めることは、方向転換することであり、他の可能性を広げることとも見える。逆に言うと、諦めないことは、他の可能性を諦めることでもあるのだ。

つまり、諦める力とは、目的を達成するために手段に関して適切な方向転換を行う能力のことではないだろうか。

勝利=戦略×努力

勝利とは、労働市場・恋愛市場・受験市場など、参加者の中から自分が選ばれることとする。

戦略とは、時間の投下先に関する取捨選択と優先順位付けを行うこと。柔らかく言うと、やること・やらないこと・大事なこと・大事でないことを決めること。

努力とは、ある目的のために人並み以上の時間を投下すること。とでもしておこう。

勝てない原因として、まず要素分解してみると、以下のようになるだろう。 “諦める力とは” の続きを読む

強みにフォーカスする

戦略的な時間の使い方

USJの森岡さんの本を読んで、時間の使い方が戦略的でないことに気づいてしまった。選択と集中は割とできていると思っていたが、全然できていなかった。

例えば、統計学に興味があって、度々勉強してみているが、それなりにしか理解できていない。数学は弱みなので、きっぱりやめた。代わりに得意なマーケティングの本を読んだり、英語を勉強することにした。

リソースの総量を知り、必要な分だけ捨てる

以前の自分のように自分のリソース(時間だけでなく体力や労力)の量を把握できていない人は意外に多いのではないか。

例えば、労力。人は脳に負荷をかけすぎると(ストレスが溜まると)脳の働きが低下し、思考力が落ちる。そして、やる気がしない状態になってしまう。

そういうときは大胆にやることを切り捨てる必要があると思う。

弱みを諦めると強みが育つ

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